腸揉みの精神への影響
- RelaxationHonesty
- 2019年1月20日
- 読了時間: 1分
サロンでもすっかりおなじみの「腸楽セラピー」
お腹を温め腸と頭皮をゆっったり揉み解していきます。

腸もみには精神にもいい影響があります呼吸に合わせて腸を揉むことで、血行がよくなりリラックスできるため、穏やかで幸せな気持ちになれるのです。
私たちはリラックスすると脳からセロトニンという伝達物質が出易くなるのです。
セロトニンは心のバランスをとる作用のある伝達物質です。
不足してしまうとうつ病や不眠症になるなど、心の安定に関係していることから「幸せホルモン」と呼ばれています。
セロトニンが脳から放出されると、心の調和がとれて気持ちが安定し穏やかで優しい感情に包まれるのです、逆に不足してしまうと自律神経のバランスが崩れてしまい、暴力的になったりうつ病を発症することもあります。セロトニンは腸に90%、血液中に8%、脳内に2%分布されています。
腸を揉むことは身体と心の双方に良い影響があるのです。
サロンでも「腸楽セラピー」を通して腸もみとココロとカラダの健康についてもお伝えできればと思っております。
RelaxationHonesty
腸育コンシェルジュ
小島寛子
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